無人航空機操縦士 国家資格とは…

無人航空機操縦士 国家資格講習における座学講義の様子(ドローン点検映像を用いた解説)

(公認)DSI ドローン・ビジネススクール茨城における国家資格講習の座学風景。ドローンで撮影した構造物点検映像を用い、実務を想定した解説を行っています

ドローン実地試験におけるスクエア飛行の飛行経路と距離、減点区画・不合格区画を示した図

ドローン実地試験で求められるスクエア飛行の標準的な飛行経路と判定基準



二等無人航空機操縦士の基本実技試験におけるスクエア飛行の飛行経路と各通過点、減点区画を示したクラスNKの解説図

ClassNKが示す二等無人航空機操縦士・基本実技試験「スクエア飛行」の標準飛行経路(連携協力:日本海事協会)

 

無人航空機操縦士 国家資格とは、
国土交通省が定める制度に基づき、一定の知識・技能を有することを国が証明する公式資格です

2022年の航空法改正により創設され、
現在では 業務利用・高難度飛行・将来のレベル4飛行 において、
取得が「必須」または「強く推奨」される重要な資格となっています


国家資格が求められる理由…

空港周辺に設定される進入表面・水平表面・転移表面・円錐表面などの制限表面を立体図と平面図・断面図で示した航空法の解説図

航空法で定められた空港周辺の制限表面(進入表面・水平表面・円錐表面など)の構造を示す図(連携協力:バウンダリ行政書士法人)

ドローンの飛行禁止空域と飛行方法の基本ルールを図解した航空法の注意喚起イラスト

航空法で定められたドローンの飛行禁止空域と安全な飛行方法のまとめ連携協力:国土交通省)

ドローンの飛行が制限される空域として、空港等の周辺、150m以上の上空、人口集中地区の上空、緊急用務空域を示した図解

航空法で定められたドローンの主な飛行制限空域の区分連携協力:国土交通省)

ドローンの普及に伴い、

第三者の安全確保・航空機との衝突防止 が強く求められるようになりました。

国家資格制度は、

  • 操縦者の知識・技能を明確に証明

  • 特定飛行の安全性を担保

  • 社会的信頼性を向上

するために導入された制度です


一等・二等 無人航空機操縦士の違い…

ドローンの承認が必要な飛行方法として、夜間飛行、目視外飛行、人や物件との距離を確保できない飛行、イベント上空での飛行、危険物輸送、物件投下を示した図解

航空法で定められた、国土交通大臣の承認が必要となるドローンの飛行方法

夜の市街地上空で打ち上げられる花火を上空から捉えた夜景の空撮イメージ

夜間の市街地と花火が重なる空撮シーン

■ 一等無人航空機操縦士

  • レベル4飛行(有人地帯での目視外飛行)に対応

  • 高度な知識・実技能力が必要

  • インフラ点検、物流、公共事業向け

■ 二等無人航空機操縦士

  • レベル4以外の特定飛行に対応

  • 産業利用・業務利用の基本資格

  • 空撮、測量、点検、農業用途など

👉 業務でのドローン活用を考える方には取得価値が非常に高い資格です


国家資格で対応できる「特定飛行」とは…

航空法に基づき、特定飛行の有無、立入管理措置、機体重量、飛行空域・飛行方法、操縦者資格の有無から、許可・承認申請が必要か不要かを判定するフローチャート

航空法の条件別に、ドローン飛行に許可・承認申請が必要かを判断するフロー図連携協力:国土交通省)

ダム堤体と貯水池を上空から撮影したドローンによるインフラ点検の空撮画像

ドローン空撮によるダム堤体・貯水池のインフラ点検ドローンの目視飛行とは何かを示し、操縦者が肉眼で機体の位置や周囲状況を確認して飛行する条件を説明した図解

操縦者が肉眼で確認しながら行う「目視飛行」の考え方を解説(連携協力:国土交通省)
 

国家資格を取得することで、以下の 特定飛行 に対応可能となります。

  • 夜間飛行

  • 目視外飛行

  • 人や建物に近接した飛行

  • 人口集中地区(DID)での飛行

  • イベント上空での飛行(条件あり)

※ 飛行内容により 一等/二等の区分 が異なります。


国家資格を取得するメリット

空の産業革命に向けたロードマップ2024の考え方として、社会実装を起点に環境整備・技術開発を進める方針と2020年以降の経緯を整理した図

社会実装を起点に再構成された「空の産業革命に向けたロードマップ2024」(連携協力:国土交通省)

農地上空で農薬散布を行う産業用ドローンの飛行風景(低空飛行による散布作業)

産業用ドローンを使用した農薬散布の様子。人が立ち入らずに効率的な散布作業が可能となります

海沿いの工業地帯に設置された大型風力発電設備をドローンで上空から撮影した点検用空撮画像

ドローン空撮で確認する洋上近接型風力発電設備のナセル部

  • ✔ 国に認められた操縦者としての証明

  • ✔ 飛行許可・承認手続きの簡素化

  • ✔ 業務受注時の信頼性向上

  • ✔ 法令遵守によるリスク低減

  • ✔ 将来の制度変更にも対応しやすい

「仕事で飛ばすなら、国家資格が当たり前」の時代が始まっています


(公認)DSI ドローン・ビジネススクール茨城の国家資格講習

(公認)DSI ドローン・ビジネススクール茨城にて、ヘルメットを着用した受講生と講師が送信機を使い実技講習を行っている様子

現場を想定した実技講習で、確かな操縦技術と安全意識を身につけます

 

ドローンスクールの特長として、設備・サポート・授業体制の充実内容を箇条書きで示した案内画像

充実した設備と手厚いサポート、柔軟な授業体制が整ったドローンスクール

 

ドローンスクールの総合評価を示すレーダーチャートと星評価で、カリキュラム・教材設備・講師の質・受講料金・環境・支援の充実度が高評価であることを示した図

受講者アンケートによる高評価(総合4.8点)を可視化(連携協力:コエテコドローン)

当スクールでは、
国の基準に完全準拠した国家資格講習を実施しています

特徴

  • 初学者・経験者どちらにも対応

  • 学科+実技を体系的に学習

  • 修了審査まで一貫サポート

  • 合宿対応・送迎あり

  • 業務利用を見据えた実践的指導


こんな方におすすめです

  • これからドローンを仕事にしたい方

  • 業務での飛行許可をスムーズにしたい方

  • 将来、レベル4飛行を視野に入れている方

  • 法令を正しく理解して安全に運用したい方


まずは体験・見学から

国家資格について
「自分は一等?二等?」「本当に必要?」
と迷われている方もご安心ください

👉 体験・見学・ご相談は随時受付中です

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(価格は全て税込表示です)

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